ユニバーサル工法(泥濃式推進工法)
ユニバーサル工法(泥濃式推進工法)の特長
ユニバーサル工法はスポーク形状のカッターを回転させ同時に高濃度の泥水をカッター先端より吐出し 地山の土砂と撹拌混合させます。 この時、エアーバルブの操作により切羽の圧力を地下水圧0.2kg/cm2とし、地山側に浸透流を生じさせ、 この浸透流により高濃度な液状体内の粒子が泥膜を形成します。この圧力差により地山側は受圧状態にな り、地山のゆるみ(地山崩壊)を防止します。この状態を確実に維持するために、ユニバーサル工法の 掘進機特長として、φ1,350mm〜φ1,650mmまでは3系統の注入孔により、安定した切羽確保が可能です。 また、土質及びテールボイド部の泥膜形成の状況に応じて、テールボイド部へ補足注入を行いテールボイドの安定を図ることが可能です。(注入孔は上下左右の4方向設置) 掘進機の中間部分より可塑性滑剤を4方向に注入し、テールボイドの安定と地盤沈下を防止し、推力の低減を図ります。
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